膝蓋骨内方脱臼

  • 2016.03.25 Friday
  • 22:46
小型犬に多い病気です。

後ろ足の膝には膝蓋骨という骨がありますが、小型犬では内側にずれている子が残念ながら多いです。

それにも程度があり、常にずれている子、時々ずれる子、痛い子、痛くない子、様々です。

薬で痛みをとったり、見た目には普通に歩けるようにはなる可能性はあります。

ただ、骨格のゆがみを直し不自由なく歩けるようにするには手術が必要になります。


治すとこんな感じです。ゆがんだ骨格がまっすぐになっているのが分かると思います。

骨を一部切って矯正をしています。

2本のピンで止めています。(いずれ外します)

ブログなので簡単に紹介していますが、いずれホームページにしっかり載せようと思います。


そしてブログなので個人的な考えを出してみます。

意外とうちの子も...という場合も少なくないと思います。

医学的に手術の適応基準はいろいろ検討されていますが、

基本的には外れている以上本人(ワンちゃん)は不自由をしているのは間違いないので、

手術で治して悪いことはないと思います。

自分が外れて生活をすると思うとぞっとします。

ただ、手術を考える場合は、本人の性格、体重、年齢、痛みの程度など総合的に判断して進めます。

細かい判断は書ききれないので直接ご相談ください。





 
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